慌ただしい毎日に、 気負わない自分らしさを
ブランド名の「cloenc」は、
closetとessenceを組み合わせた造語。
クローゼットにひとつずつ
お気に入りを増やしていくように、長く大切に付き合うことのできる
”本質的なプロダクトを生み出していきたい”という願いを込めています。
Apparel
「着る人それぞれの個性を引き出し、うまく融合できる服」
「シンプルではあるけれど、無難さに逃げない服」
「トレンドに追われるのでも、主張しすぎるのでもなく、自分らしくいられる服」
「どのアイテムを組み合わせてもコーディネートが決まる服」
そんな服づくりを行っています。
Accessory
cloencのAccessory LINEはいつものコーディネートに合わせやすく、主張し過ぎず、さり気なく寄り添います。
そして、コーディネートの仕上げには、バッグでも、リップでも、香水でも、あなたの好きなものを加えてもらうことを想定しています。
それは、最後にあなたのエッセンスを加えることで、他にはない「あなたらしさ」がより引き立つように設計しているから。。。
Table Ware
作家ものより手軽に、でも量産ものではない質感。料理を引き立たせるシンプルなシルエットに、職人の手しごとによる美しい釉薬のニュアンス。食材の色が映えるシックな色合い。cloencのテーブルウエアはキャンバスです。
Collection
cloenc ✖ 向山窯
笠間焼は茨城県笠間地域で採れた粘土を使って作られる、関東で最も古い歴史を持つ焼き物です。
cloencの焼き物は「向山窯」さんという、常に10名以上の陶芸家の方たちが、工房においてそれぞれの個性を発揮して作陶をしておられ、少数で精鋭な若手陶芸家たちが向山窯さんで活躍しており、国が認定する笠間焼伝統工芸士が5名もいらっしゃる窯元さんです。
【日常にも特別な日にもクリエイティブを。】
「“食べる”ということは、一生付き合っていくこと」
「おいしいものを食べると人生の幸福度が上がる」
「料理は一番身近なクリエイティブ、だけど毎日作るのは想像以上に大変」
だから、どんなジャンルの料理にもフィットし、
さっと作った料理をのせても、買ってきたデリを盛り合わせても、
記念日のディナーを盛り付けても様になる、
そんなテーブルウエアを作りました。